小田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号
このたびのデジタルミュージアム創設事業は、さきの厚生文教常任委員会にて議案関連事項にて検討されたことは承知していますが、私は、創設事業の方策について伺ってまいります。
このたびのデジタルミュージアム創設事業は、さきの厚生文教常任委員会にて議案関連事項にて検討されたことは承知していますが、私は、創設事業の方策について伺ってまいります。
それでは、件名1「辻堂のまちづくりについて」 要旨1「C-1街区活用とその関連事項について」質問いたします。 湘南C-X(シークロス)の目玉事業であったテラスモール湘南がオープンして先月で丸10年、今月から11年目に入ったわけです。私は、2009年5月の一部町開きに遡ること2年前の2007年6月から地権企業の開発担当者になりました。
大項目1、大和市の防災について、商業施設や高層住宅が密集している大和駅、中央林間駅周辺の防災計画について、大規模災害が発生した場合の対応と対策について、関連事項も含めてお聞きします。 大規模な地震が発生した場合、交通網の麻痺により、帰宅困難者の発生、そして、建物の損壊などから多くの避難者が発生することが想定されます。 そこでお聞きします。
教育委員会議は毎月1回実施しており、人事案件や予算関連事項などを除き原則公開しています。会議の内容は、教育長事務報告、付議事項、報告・協議事項により構成しており、教育長事務報告では教育委員会全体の活動のほか、議会や町政の状況なども報告しています。基本的には二宮町教育委員会議規則にのっとって教育長が会議を進行しており、項目ごとに区切って4名の教育委員からの意見もいただいています。
次に、関連事項として、本日のまちづくり委員会に所管局から報告しております、「公共施設の一層の安全性の確保に向けた耐震対策の推進について」を御説明します。一度画面を資料一覧にお戻しいただき、1(2)-3「参考資料2 公共施設の一層の安全性の確保に向けた耐震対策の推進について」のファイルをお開きください。
◎危機管理室長(小倉正君) 課題に対する対応中の主な案件についてでありますが、昨年の台風19号で得られた課題につきましては、88項目であったところでありますけれども、課題への対応に当たりましては類似する案件等もあったことから、関連事項として一括した対応が適切であると考えまして、再度内容の確認、整理をしたところであります。
○溝川幸二副委員長 関連事項になると思うんですけど、仲買人さん達には、この件について説明会等は行っていらっしゃるんですか。 ○稲田 巡市場管理グループリーダー 個別具体的な説明会というのはないんですけれど、この条例を策定するに当たりまして卸売業者さん3団体、仲買人さんの団体である水産物協同組合さんについては協議を重ねまして、そういったところで合意形成を図っているというところでございます。
未来創りプロジェクトの関連事項が余り明確じゃないんですが、関連が。それはどういう観点からここに載せていますか。
◆河野ゆかり 委員 関連事項で、よく区民の皆様から聞く内容なんですが、05の計画を推進するための個別施策の成果指標の中に、例えばかわさきアプリのダウンロード数とするというところで1つ件数が挙がっているんですが、多分市民の皆様方も最初は関心を持たれてダウンロードはどうもしてくださっている様子なんですが、アプリの内容によって、これは使えないとか、情報としてこれはその背景に合っているのかどうか、余り活用できないものなので
反問権については、質疑の内容を確認するためのみではなく、議員から質疑されていない事項であっても、関連事項や当該議案の意思決定に必要と思われる視点の情報を、自ら説明することも可能とするが、議員の意見を批判したり、反論することは認められていない。これにより議案審査が広がるものとされ、一方的な批判もないものとされている。
新たな保育所保育指針に国旗と国歌に親しむことが盛り込まれたことについての対応ですが、現在、厚生労働省が新たな保育所保育指針の内容の解説や各保育所における取り組みの参考となる関連事項を記載した保育所保育指針解説書を平成29年度半ばまでに取りまとめる予定であると聞いています。この解説書を踏まえ、今後の対応方法を検討してまいります。 昆虫食について御質問いただきました。
町につきましては、平成16年8月から平成21年12月にかけまして、神奈川県との間において、関連事項の調査などをやって指定に関しての打ち合わせをずっと重ねてきた結果としまして、平成22年1月26日に、青少年広場のあります土地について、当時、51筆、約3万平方メートル弱を指定区域としての指定を受けたものでございます。
そこで、大和駅を中心とした内容について、関連事項も含めてお伺いいたします。 大項目1、本市の玄関口、大和駅周辺について、大和駅周辺における中心市街地活性化を考えるに当たり、駅周辺の安心で心地よい環境づくりが不可欠な要素であると考え、質問させていただきます。 中項目1、大和駅周辺の歓楽街対策についてお聞きします。
方針の中で、関連事項の検討でスクールバス導入という言葉が明記されていました。多様な通学手段も視野に入れておられます。学校を選択する際、通学の手段や時間、距離は大変大きな関心事であることから、方針が示される段階で、こうした多様な通学手段の整備が整っているのがベストなのではないかなと、これは一般的な保護者の考え方も多分同じではないかと思うのです。
関連事項といたしまして、青少年会館耐震診断の進捗状況を報告いたします。青少年会館の耐震診断については、9月の補正予算成立後、国の補助金の交付を受けられる見通しとなったため、10月末に補助金交付決定を受けた後、入札を経て選考した受託業者と11月27日付で委託契約を締結いたしました。
大きな2項目め、三浦市総合計画と関連事項についてです。第4次総合計画における基本構想の見直しです。まず、基本構想の内容を再評価するという意味の見直しについてです。見直しにも意義あるというふうに考えてのことです。
次に、議案第77号から83号まで及び議案第93号について、保育所待機児童対策、子ども・子育て支援新制度、放課後児童健全育成事業に関して、市の職員体制、各条例案、設備及び運営基準、補助金、そのほか関連事項について伺います。 まず、年度途中の7月1日付の人事異動で、待機児童解消に向けて組織強化が図られたようでありますが、その内容について伺います。
次に、(3)のその他関連事項といたしまして、市以外が整備する公共的建築物への木材利用を誘導し、特に公社や補助金を交付して整備する施設については、木材利用を積極的に誘導することを定めております。
1項目め、三浦市財政と関連事項についてです。最近、三浦市は夕張……夕張市には失礼な言い回しになりますけれども、夕張のように破産しちゃうのとか、財政破綻しちゃうのというような質問を市民の方から受ける機会がふえております。平成24年度決算の経常収支比率の108.4%が市民の皆さんの心配を呼んでいるものと思われます。
4つ目、関連事項で、現在、市史資料の一部が、いまだ三崎中学校の余裕教室に保管されていると思いますが、中学校統合後の保管場所として、既に内海文庫や浜田文庫を保管している三崎小学校を考えるのは無理がないところだと思いますが、いかがお考えなのかをお聞きいたします。 5つ目、施設設備に関してお聞きをいたします。